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落ちこぼれから世界の名監督へ!スピルバーグの人生に役立つ名言集

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※この記事は約4分で読めます。

おんとし70歳を越えてもなお精力的に映画を作り続ける、スティーヴン・スピルバーグ監督。

 

『E.T.』や『ジュラシック・パーク』などの娯楽大作はもちろん、『プライベート・ライアン』や『シンドラーのリスト』などの戦争映画・人間ドラマも手掛けています。

 

本ページでは、スピルバーグ監督がデビューするまでを簡単に振り返り、過去のインタビューなどで飛び出した名言を集めてみました。

 

 

初監督作『激突!』を撮るまで

スタジオに忍び込んで、人脈を作る

スピルバーグ少年は17歳のとき、ユニバーサル・スタジオ内をまわるバスツアーに参加します。彼は大胆な行動を取ります。ツアー中にトイレに隠れてバスが帰るのを待ち、スタジオ内を歩きまわったのです。映像保管係のスタッフと顔見知りになると通行許可証をもらって人脈を作り、次第に顔パスでスタジオを出入りできるようになります。

 

しかし、この頃に挫折も味わっていました。スピルバーグは、映画を学ぶために南カリフォルニア大学(USC)を受験します。USCはアメリカの名門大学で、映画界にも優秀な人材を輩出しています。ジョージ・ルーカスやロバート・ゼメキスもここの出身。

 

勉強は落ちこぼれだった?

 

ところがスピルバーグは3度も受験しますが、入学を拒否されたそうです。スピルバーグはいわゆるディスレクシア(学習障害)のために、読み書きの能力が人より劣っていました。小学校の頃はこの学習障害とユダヤ人であることから、いじめに遭っていました。

 

結局、USCの門をたたく夢は叶わず、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校に合格します。スピルバーグは学校が休みになる度、ユニバーサル・スタジオに通いつめます。そして、スタジオ側から空き部屋を提供されるまでになります。その後自主映画が重役に認められて専属契約を結び、テレビ映画として『激突!』を製作することになります。

 

スピルバーグ名言集

監督としての心構え


観客は僕らが思うよりもずっと想像力に満ちあふれているんだ。
それを利用しない手はないじゃないか。

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『ジュラシックパーク』では恐竜が接近していることを、ゆれるコップの水の波紋で表現していました。

夢を見るということ

僕は夜だけ夢を見るのではない。

一日中夢を見ている。

生きる糧として夢を見るんだ。

 

ポジティブ・シンキング

大きなことを夢見よう!

途中で諦めてはいけない。

否定的な考えで失望してはならない。

今日だけでなく明日を信じよう。

成功へ導くような習慣を育てるんだ。

 

子供の気持ちがわかる?

僕は子供のことを理解しているわけじゃない。

僕が夢のある映画を作れるのは、僕自身がずっと子供だからさ。

 

アイディアの源

僕は自分の子供時代を作品に生かしている。

それも、年がら年中。

アイディアや物語のヒントをもらうため、子供時代に戻るんだ。

僕の人生を振り返ると、いちばん充実していたのは子供時代なんだ。

 

 

スピルバーグは、子供の頃に両親の離婚を経験しています。『E.T.』では妹がいて母親がシングルマザーという設定ですが、これはスピルバーグの幼少時代と同じです。 

 

偉大なヒーローとは?

現代において、もっとも偉大な職業は教師さ。

と同時に、もっとも過小評価されているヒーローも教師なんだ。

 

 

そういえば、『宇宙戦争』の主人公はふつうのお父さんでした。特別な能力を持つ人ばかりがヒーローなのではない、というメッセージがこめられています。

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モチベーションを保つ秘訣

 

僕は本当に自分ができる精一杯のことをやっただろうか?

まだだと思う。

だから僕はハングリー精神を持ち続けていられるのだと思う。