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えっ!?マジで引退?スタイル抜群!キャメロン・ディアス出演映画おすすめ7選

 

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※この記事は約4分で読めます。

はじける笑顔と抜群のプロポーション。演技をさせればアクション・コメディ・シリアスと何でもこなす、ハリウッドのトップ女優、キャメロン・ディアス。

 

2018年、彼女は事実上の引退宣言をします。

彼女は、2015年にミュージシャンの ベンジー・マッデンと結婚しています。プライベートを大事にしたい、ということなのかもしれません。

 

動画の右側の方が、ベンジーです。

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バラエティ豊かな彼女の出演作の中から、おすすめ映画を選んでみました。

 

 

 

1 オーディションで掴んだ出世作! 『マスク』(1994年)

 

お人よしだけど冴えない銀行マンのイプキス。川で見つけた不気味なマスクを被ると、あら大変! 超人的な能力を発揮する魔人、【マスク】になってしまいます。マスクの力で過剰なまでに本性を発揮するようになったイプキスは、町で大騒動を巻き起こします。

 

主演のジム・キャリーの顔面芸がさく裂! 本作で一躍トップスターの仲間入りをします。また、オーディションで相手役に選ばれたキャメロン・ディアスも一気に有名になります。

 

映画はSFXによる視覚効果の楽しい作品。目玉が飛び出たり心臓がバクバクするときの演出が、アメリカのアニメそのもの。『トムとジェリー』や『バックスバニー』を実写で見ているような雰囲気です。

 

2 抱腹絶倒のお下品コメディ 『メリーに首ったけ』(1998年)

 

メリーは、男子なら誰でも憧れる女の子。シャイな高校生のテッドは、そんな彼女とデートの約束にこぎつけます。ところが、ズボンのファスナーに大事なモノをはさんでしまいデートは中止。

 

それから13年後。メリーのことが忘れられないテッドは私立探偵のパットを雇い、メリーの行方を探します。ところが、パットもメリーに惚れてしまいます。やがて他にもメリーを追いかける男たちがいることがわかり・・・

 

『いとしのローズマリー』のファレリー兄弟が送る、お下劣コメディの代表作。よくよく考えればストーカーまがいのアブナイ映画ですが、お腹を抱えて笑えてちょっぴり感動もできる一作です。

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3 難しいことは考えるな! 感じろ! 『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)

 

往年の人気ドラマ『地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル』の映画化。チャーリー探偵事務所ではたらく3人の美女が、男顔負けのアクションで悪いヤツをやっつけてゆきます。

 

映画版では、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという個性的な組み合わせ。彼女たち3人のエンジェルが、通信会社の社長が誘拐された事件に挑みます。色仕掛け・変装といった手段で容疑者にせまってゆきます。うらやまし~

 

2003年には続編『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』も作られました。

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4 大好きな姉のたどった人生は? 『姉のいた夏、いない夏。』(2001年)

 

フィービーは、強く優しい姉のフェイスを心から尊敬していました。しかし、フェイスは7年前にヨーロッパに旅行に行ったきり、帰らぬ人となってしまいます。フィービーは大好きだった姉の足跡をたどって、旅に出ます。

 

その旅を通して、フィービーは姉の知られざる一面と向き合うことになります。姉は学生運動に身を投じ、ろくでもない男と寝たりしていました。フィービーは、姉の死の謎を解き明かしながら、自らも女性として成長してゆくのです。

 

ポルトガルやフランスの美しい景色をバックに、揺れ動く少女の心を見事に描いた傑作。キャメロンは、主人公の憧れの姉・フェイスを演じています。

 

 

5 トム・クルーズと共演! 『バニラ・スカイ』(2001年)

1997年公開の『オープン・ユア・アイズ』のリメイク。大手出版社の社長の息子・デヴィッド(トム・クルーズ)は、名うてのプレイボーイ。そんな彼はあるパーティで親友の彼女ソフィア(ペネロペ・クルス)に一目ぼれしてしまいます。

 

それを知ったデヴィッドの彼女・ジュリー(キャメロン・ディアス)は激しく嫉妬。ジュリーはデヴィッドを助手席に乗せたまま、車で無理心中を図ります。ところが、皮肉にもデヴィッドだけ生き残ってしまいます。ただ、ハンサムだった彼の顔は事故でひどい傷跡が残ってしまいます。

 

すべてがうまくいっていた人生が、顔の傷のために台無しに。性格のゆがみ始めたデヴィッドは、やがて彼は、現実と夢の世界の境界線をさまようことになります。

 

断っておきますが、映画としてはオリジナルの『オープン・ユア・アイズ』の方が10倍面白いです。正直、天と地ほどの差。えっ? じゃあなぜ『バニラ・スカイ』をすすめるの?

 

そりゃもう、あなた。トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアスの豪華共演につきますよ。単純に目の保養。これ、大事でしょ?

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6 美しい妹と、弁護士の姉。それぞれに悩みはある訳で。 『イン・ハー・シューズ』(2005年)

 

妹のマギーは美人でスタイル抜群。男からモテモテですが、だらしなくて問題ばかり起こします。一方、姉のローズは際立った知性の持ち主。弁護士としてバリバリ活躍しています。容姿に自信が持てないローズは、お給料で高い靴を買っても飾っておくだけでした。まったく正反対のでこぼこ姉妹ですが、なんとか同棲していました。

 

ある日のことでした。ローズの留守中、マギーは姉の彼氏と寝てしまいます。かねてから妹に嫉妬していたローズの怒りは爆発! マギーを追い出してしまいます。

 

行くあてのないマギーは祖母エラを訪ねます。エラは、とある理由でマギー一家と絶縁状態にありました。ところが、せっかく祖母が受け入れてくれたのに、マギーは祖母のお金を盗もうとしてしまいます。エラは、そんなマギーを更生させようと介護施設で働くように手配します。

 

姉のローズ。妹のマギー。お互いにコンプレックスを持つ彼女たちは、それぞれの方法で幸せになる道を探し始めます。タイトルの『In Her Shoes』は、“彼女の立場になって”という意味。お互いの長所がお互いの欠点である、という設定もうまい。

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7 悲しくて悲しくて考えさせる映画 『私の中のあなた』(2004年)

 

姉ケイトは、2歳のとき『急性前骨髄球性白血病』という難病を患ってしまいます。しかしケイトの血液型は、両親や兄の型とは適合しません。このままではドナーが見つからず、ケイトは助かりません。

 

そこで、受精卵の段階から遺伝子操作を行って、“ケイトのドナー”として生まれたのが、妹のアナでした。ケイトの手術で輸血や骨髄移植が必要となるごとに、妹のアナは血液や臓器を提供しなくてはなりません。

 

「私は、お姉ちゃんのために生きているんじゃない!」

 

姉ケイトの手術のために、腎臓の提供を求められたアナは遂に反乱を起こします。自ら弁護士を雇い、両親を訴えるのでした。

 

実話をもとに作られた映画。ケイトとアナ。両方の立場を理解できるだけに、切ない映画です。

 

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まとめ

近年はヒット作に恵まれず、日本でも劇場未公開が続いていたキャメロン。でも。このまま引退なんて、寂しすぎますよね?