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ショートの似合う長身女優。長澤まさみ出演映画おすすめ7選

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※この記事は約5分で読めます。

 

12歳で東宝のオーディションに合格して以来、順調にキャリアを重ねている女優の長澤まさみさん。映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の成功以来、ドラマやCMでも存在感を放ち続けています。近年では、ブロードウェイのヒットミュージカル『キャバレー』の日本公演にも出演。活躍の場を広げています。

 

本ページでは、そんな長澤まさみさんの出演映画の中から、おすすめの作品を選んでみました。

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月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』については、こちら。

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1 女優魂を見せつけ記録的大ヒット! 『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)

 

片山恭一の同名小説を映画化。「セカチュー」と略され、社会現象となる程の大ヒットを記録します。

 

オーストラリアへと向かう旅行の途中。朔太郎(大沢たかお)は、若くして亡くなった恋人・アキのことを思い出します。

 

田舎のとある中学校、朔太郎(森山未來)とアキは(長澤まさみ)は、偶然同じクラスになります。同じ高校に進んだ2人は、次第に親しくなり、恋に落ちます。ところが、出会ってから3年目、アキが白血病にかかっていることが判明します。

 

徐々に衰弱して、外に出られなくなってゆくアキ。彼女は、楽しみにしていたオーストラリアへの修学旅行にも参加できませんでした。

 

「アキを、オーストラリアへ連れていってやりたい」

 

朔太郎は、アキを病院から連れ出そうとするのでしたが・・・

 

白血病に冒されたアキを演じた長澤さんは、自らスキンヘッドになることを申し出ました。その心意気の甲斐もあってか、新人女優賞を総なめにします。

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2 沖縄の大自然をバックに描く、さわやかな青春物語 『深呼吸の必要』(2004年)

 

沖縄のおじいとおばあが所有するサトウキビ畑。このサトウキビを収穫するため、期間限定のアルバイトを募集します。

 

アルバイトのため都会から集まってきた若者たち、それぞれに挫折や悩みを抱えていたのです・・・

 

作品の規模こそ小さいものの、大森南朋、谷原章介、香里奈、成宮寛貴など豪華キャストが集結し、見所の多い佳作となっています。MY LITTLE LOVERのエンディング曲『深呼吸の必要』も、耳に心地よいです。

 

長澤さんは、鬱屈した過去を抱えた加奈子を好演。劇中ほとんど喋らないキャラクターですが、存在感を放っています。

 

3 男子の永遠の憧れ「みなみちゃん」に挑む! 『タッチ』(2005年)

 

『タッチ』は、あだち充原作のマンガ。1981年から1986年まで、週刊少年サンデーで連載されていました。高校野球が題材ですが、双子の兄弟、達也と和也とその幼なじみ南をめぐる恋愛模様も描かれています。

 

野球マンガの金字塔であるとともに、ヒロイン浅倉南は当時の男子の憧れの存在。

 

実写にあたって不安視されていたのは、誰が南を演じるのか、ということ。「みなみちゃん」はあまりにも特別な存在であるだけに、どんな女優が演じても不満の声があがったことでしょう。

 

映画全体としては芳しい評価を得ていませんが、正統派ヒロインに挑んだ長澤さんの演技はおおむね好評のようです。168cmの長身も、動きの多いスポーツものではプラスに作用しています。

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4 エスパー達によるゆる~いドタバタ劇 『曲がれ! スプーン』

 

劇団ヨーロッパの舞台劇『冬のユリゲラー』の映画化。『踊る大捜査線』シリーズの本広克之がメガホンをとっています。

 

桜井よね(長澤まさみ)は、バラエティ番組のAD。超常現象を探す番組を担当することになったよねは、視聴者から送られてくる情報をもとに全国を飛び回ります。

 

ところが、情報はガセネタばかり。途方に暮れたよねは、ある喫茶店へ向かいます。そこでは、本物のエスパー達がクリスマスパーティを開いていました。普段は超能力者であることを隠している彼らは、年に一度だけ思いっきりその能力を見せ合う、というのです。

 

静かな暮らしを送りたいエスパーたちの前に、マスコミのよねが現れたので、さあ大変。エスパーたちは自分たちの能力を知られないように、よねを帰らせようとするのですが・・・

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5 豪華な女優たちが顔をそろえた! 『モテキ』(2011年)

 

ドラマ版の1年後を描いた、映画オリジナルの物語。金も夢もない、草食系男子の藤本(森山未來)。女の子にモテたこともなかった藤本ですが、1年前、謎のモテ期を経験します。ところが、せっかくのチャンスを活かすことができません。このまま彼の暗黒時代は続くのか、と思われていました。

 

そんな藤本に、2回目のモテ期が! 編集者のみゆき(長澤まさみ)、その友達・瑠美子(麻生久美子)、ホステスの愛(仲里依紗)、会社の先輩・素子(真木よう子)と、4人の美女が次々と現れ、藤本をパニックに陥れます。

 

長澤さんが演じるみゆきは、「あれ? この子、ヤレるかも?」と思わせて、実はガードの固い魔性の女。

 

 

6 旬の女優を集めた贅沢なキャスティング! 『海街diary』(2015年)

『月刊フラワーズ』に連載されていた同名マンガを、『誰も知らない』『そして父になる』の是枝裕和監督が実写化。

 

鎌倉で暮らす三姉妹のもとに、腹違いの妹がやってきます。両親のことを許せない長女(長澤まさみ)と、自分自身が許せない四女(広瀬すず)を中心に姉妹の共同生活が描かれてゆきます。言ってしまえば、鎌倉の折々の四季のもと暮らす、美人四姉妹を淡々と映すだけの映画。ダイナミックな展開も、大きな「オチ」もありません。

 

しかし、つれづれと流れゆく日常のなかで、四姉妹たちが抱える葛藤や苦悩が少しずつほぐされてゆきます。丁寧に積み重ねられディテール。ドキュメンタリーのような女優たちの自然な演技。そこを楽しめるかどうかで、本作の評価は変わってくるのではないでしょうか。

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7 試される本当の愛 『嘘を愛する女』(2018年)

 

長澤まさみ、高橋一生の共演で送る恋愛サスペンス。

 食品メーカーに勤める由加利(長澤まさみ)は、キャリアウーマン。恋人の医師・桔平(高橋一生)とは同棲して5年になります。

 

由加利は桔平を母に紹介しようとしますが、約束の日に桔平は帰ってきません。代わりに現れたのは警察でした。桔平が意識不明となり、病院に運ばれたことを知らされます。由加利を驚かせたのはこれだけではありません。桔平の免許証も医師免許も偽造されたものだというのです。恋人が自分に嘘をついていた?

 

ショックを受けた由加利は探偵を雇って、桔平の正体をつかもうとします。調査の結果、桔平が700ページ近い小説を書きためていたことがわかります。

桔平は何を書き残そうとしていたのか?

 由加利は小説の舞台となった瀬戸内を訪れるのでしたが・・・

 

me―長澤まさみ写真集

 

 

まとめ

30歳を迎え、ますます演技の幅が広がっている長澤さん。2018年春には月9『コンフィデンスマンJP』の主演が決まっています。このドラマで長澤さんは、女性詐欺師を演じます。彼女は、どんな専門知識もすぐに覚えてしまうという頭脳の持ち主。

 

脚本を担当するのは古沢良太さん。ドラマ『リーガルハイ』や『相棒』、映画『キサラギ』や『エイプリルフールズ』などの人気脚本家です。伏線の貼り方とその回収には定評があるだけに、パズル要素の強い映画が好きな方は要チェックのドラマです。