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リブート版トゥームレイダーに期待! ララ・クロフト役、アリシア・ヴィキャンデルとは?

 

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過去にヒットしたシリーズから、出演者を入れ替えて作り直す、いわゆるリブート。近年のハリウッドでは、このリブートが流行しています。

 

そんな中、人気ゲームを実写化した『トゥームレイダー』のリブートが決まりました。日本公開は2018年3月21日。タイトルは、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』

 

しかし、過去作で主人公のララ・クロフトを演じたのは、あのアンジェリーナ・ジョリー。圧倒的な存在感で、気が強く色気がある女性を演じきったアンジーの後を、いったい誰が継ぐのでしょう?

 

若手屈指の注目株、アリシア・ヴィキャンデルの凄さ

 

新生ララ・クロフト役に抜擢されたのは、スウェーデン人女優・アリシア・ヴィキャンデルです。 

 

2018年現在、29歳の彼女は2010年のスウェーデン映画『Pure』で主演するや、、批評家の絶賛を浴びます。さらに2012年、イギリス映画『アンナ・カレーニナ』で国際デビューを果たすと、立て続けにと話題作に出演します。

 

2015年は、彼女にとって飛躍の年。『エクス・マキナ』でゴールデングローブ賞にノミネートされると、『リリーのすべて』ではアカデミー助演女優賞を受賞、またたくまにトップスターの仲間入りを果たしたのです。

 

私生活では、『X-Men』シリーズのマグニートー役で知られるドイツ人俳優マイケル・ファスベンダーと結婚。また、2017年には、ルイ・ヴィトンのモデルとしても活動しています。

 

1作目『トゥームレイダー』のあらすじを振り返ろう!

 

ここで、過去作『トゥームレイダー』のあらすじを振り返っておきましょう。

トレジャーハンターであるララ・クロフトは、行方不明だった父の隠し部屋で時計を見つけます。その時計は、手にした者が時の支配者になることができるという古代の秘宝【光のトライアングル】を探すための鍵だったのです。しかし、ララは秘密結社の一員であるパウエル達に、カギを奪われてしまいます。
ララは、【光のトライアングル】が悪人の手に渡らないように、2つに割られて世界のどこかに隠してあることを知りますそして、そのうちの一つがカンボジアのアンコールワットに存在することをつきとめたのでした。

 

代表作に見る、ヴィキャンデル演技の魅力とは?

 

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』でララ・クロフト役を務めるアリシア・ヴィキャンデル。彼女なら、新しいアクション・ヒロイン像を作ってくれるかもしれません。というのも、カワイイ見た目からは想像もつかない繊細な演技をするからです。

 

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『リリーのすべて』では、夫から突然、女性になりたいと告げられる妻を演じています。夫の心が自分にないと知りながらも、献身的に彼を支える難しい役柄。ヴィキャンデルは、キュートさの中に深い悲しみをたたえた、繊やかな演技で見るものを圧倒します。

 

SF映画『エクス・マキナ』では、限りなく人間に近いアンドロイドを演じました。完璧な造形美を持つロボットに、わずかに欠ける人間性。現実にアンドロイドが実用化されつつある、2010年代ならではのアンドロイド像をつくりあげたのです。

 

 『トゥームレイダー ファースト・ミッション』は、ララがトレジャーハンターになるまでの物語

 

新作『トゥームレイダー ファースト・ミッション』に話を戻しましょう。物語は、1作目の前日譚となります。過去作を知らなくても問題なく楽しめる作りです。あらすじはこんな感じです。

 

資産家の令嬢をして生まれたララ・クロフトだったが、大学生になる頃には環境も激変。バイク便のライダーとして働きながら、苦しい生活を強いられていた。

 

ある日ララは、冒険家だった亡き父のメッセージを受け取る。それによれば、父の最後の目的地は、日本のどこかにあると言われる神話上の島だという。父は、その島の墓に眠っている、秘宝を求めて旅立ったのだ。ララは、父の失踪の真相を探るべく、伝説の島へ向かう。しかし、時を同じくして、秘宝を求める謎の秘密組織「トリニティ」が動き出していた・・・

 

www.youtube.com

 

   

まとめ

 

You tubeで、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の予告編が公開されています。ヴィキャンデルは、驚くほど体を絞っています。もはや、『リリーのすべて』で演じたゲルダとは別人! 今度のララ・クロフトはソフトマッチョのようです。

 

アンジェリーナ・ジョリーがシュワちゃんなら、アリシア・ヴィキャンデルはジェットリーという所でしょうか。弓を構えていると、『ハンガーゲーム』のカットニスに見えなくもない。

 

唯一気になるのは背の低さですが、小柄なヒロインが大きな悪党をぶちのめすのも、また一興です。